ネタバレ注意!!!
『湯神くんは友達がいない』とかいう最高のマンガがある。女性キャラが良すぎる。
さて本題。
最後に輝く月を「月が綺麗ですね」と解釈している人をよく見かけたのだが、なんで急に2人を一般的でもない俗っぽい表現でまとめるの?って不思議だし、ラブコメバイアスの強い捉え方だと思う。
俺としては「遠いけど近くに見えて何よりも輝く存在」って感じの解釈を推したい。
太陽ではなく月ってのが湯神を的確に表していて良いんじゃないだろうか。
湯神くんは友達がいない…でもオンナはいる!って繋ぐのも安直すぎるから、曖昧なオチは大歓迎だった。
恋愛や友愛といった言葉に当てはめたくない関係性を演出で感じ取れる味わい深い余韻が素晴らしくて好きなんだ。
それにしても…ちひろちゃんが超絶かわいいのは当然として、なんつーか…百瀬 香織が俺の何かにグッと響いてしまったんだよな。あいつメチャクチャかわいいな。マジで。
あけましておめでとうございますー!去年はお世話になりました。新作を作っては直しての毎日送ってます。今年もどうぞよろしくお願いいたします🙏 pic.twitter.com/dP62oTSOVs
— 佐倉準@湯神くん最終16巻発売中! (@Sakura_Jun) 2020年1月1日
湯神くんの感想のツイートたくさんいただいて…本当にありがとうございました!! pic.twitter.com/9lFMHFcyRV
— 佐倉準@湯神くん最終16巻発売中! (@Sakura_Jun) 2019年7月31日